作品:水着の奥まで見られたら【紫紀】
夏真っ盛りの海! 開放感あふれるこの場所で、水着のモニターを頼まれた。
引き受けては見たものの、その水着とは乳輪もお尻もほぼ丸見えのスリングショットだった!「な… なんだか… すっごい見られてるんだけど……」
引き受けては見たものの、その水着とは乳輪もお尻もほぼ丸見えのスリングショットだった!「な… なんだか… すっごい見られてるんだけど……」
周囲の視線を集めて砂浜を歩くとだんだんと興奮してきて、人のいないところへ向かい岩陰でオナニーを始めてしまう。
「わぁ すっごいヌルヌル…」
乳首は勃起し、股間は何もしなくても濡れそぼっていた……。
夢中になってオナニーをしていると、気づかぬうちに見知らぬ男たちに囲まれていた。
「エロ水着着て マン汁垂らして歩いちゃってさ もう男誘ってるとしか 思えないっしょ」
男たちは彼女を拘束すると、水着をズラしておっぱいもおまんこも丸出しにする!
彼女も抵抗するが、もともと興奮していたところを愛撫され、愛液があふれてしまう……!
一度犯されてしまうと彼女も悦楽に堕ちてしまい、男たちの欲望のままに犯されてしまう!
「どうおねーちゃん チンポいい?」
「あぁっ いいのぉっ! オマンコの奥 当たってるよぉっ」
中出しされ、ぶっかけられ、全身白濁まみれになって悶える彼女は、いつ解放されるのか…